イタリア車 痛車

イタリア車ではない痛車

スーパーカーブームに影響を受けた子供たちが今現在、免許をとって車を運転してる時代となりました。
その当時、とても人気のあったイタリアの車のことを昔はイタリアンカーといったものですが、今は「イタ車」なんて縮めて呼ぶようになりました。

 

しかし、日本には「イタ車」というと、もう一種類の「いたしゃ」と呼ぶ車があるのです。
それが漢字の「痛車」です。

 

痛い車、略して痛車なのですが、アニメオタクである人間が車全体にカッティングシートを使って好きなアニメのキャラクターを描くという車で、見ている方が恥ずかしい気持ちになることから「痛い」という事が言われるようになり、それを縮めて痛車と呼ぶようになったのです。
オタクと呼ばれ方たちは、気が小さい割には自己主張が強く、大声を出して「○○ってアニメの○○ちゃんが好きです!」とは言えない代わりにそのキャラクターの絵を自分の車に描いてそれで街中を走って、キャラクターが好きなことをアピールするのです。

 

アニメーションは日本の1つの文化として世界で認められていますが、この痛車だけはその文化の価値を下げてしまう可能性があります。
車に乗るという事は18歳以上という事、そんな人間が車にアニメのキャラクターを描くなんてちょっと信じられません。

 

なにより、きれいに塗装されている車のボディーがかわいそうで仕方ありません。