車種よりも車内が肝心

車種よりも車内が肝心

若者のクルマ離れ、という言葉がある。若者が新車を買わなくなったことが、本当に自動車業界の売り上げに巨大な影響を与えているかと考えると少し疑問があるが、確かに20代の私も、生まれてこのかたずっと自動車に対して興味が薄い。実は免許も持っていない。

 

そもそも自動車は若者が購入するもの、という意識がない。高い車、かっこいい車に乗ってる人はモテる、みたいなのも同意できない。
学生時代、青いレガシィを乗り回す後輩がいたけれど、なんというか、身の丈に合ってなくて少し引いた記憶がある。

 

高級車に乗ることで経済力がアピールできるのかもしれないが、だとすれば、少なからず親の保護下にある学生のうちはときに逆効果だ。あ、お父さんに買ってもらったのね。そんな感想がまず浮かぶ。

 

車に限らず、モノをモテの要素にするのはもう無理がある気がする。どんな車に乗っていようと、身の丈にあっていればそれでいい。車種よりも、運転が荒くないとか、車内がきれいに整頓されているとか、そういうところに人柄が現れるのではないだろうか。

 

ちなみにレガシィに乗っていた後輩の車内は、食べたものをそのまま放置し、タバコも吸っていたので車内は臭く助手席には絶対に乗りたくないと思った記憶がある。
それなら軽自動車でも車内にゴミがなく、洗車もしっかりされている車に乗りたい。