考察

2015/10/07 14:49:07 | 考察

日本人が一番使いこなせていない車というのがステーションワゴンです。

 

ステーションワゴンはその昔、鉄道や船などで旅行していた時代にヨーロッパやアメリカなどで駅や港からホテルまで旅行客とその荷物を運ぶために作られた車でそれが現在、貨客両用乗用車として発展してきたわけですが、ヨーロッパでは陸続きの国境を越えて車で外国旅行に出かけることに使われ、アメリカでは広い国土を何日もかけて走るといった用途に使われているのですが、国境がすべて海となっており、何日もかけて車で移動することがない日本ではステーションワゴンの使い道がないのです。

 

結局、荷物が積める乗用車ということで数日の旅行や休日の買い物に使うことになり、ある意味ライトバンと変わりがないのです。

 

更にここ最近ミニバンやトールワゴンなどというステーションワゴンよりもはるかに使い勝手の良い車が作られるようになってからはその使い道にも使われなくなってきたのです。

 

それでもスバルのレガシィツーリングワゴンのようにハイパワーエンジンを搭載して新たな道を切り開こうという車が出てくるようになりましたが、それでもステーションワゴンの需要が少なくなってきているのです。

 

中古車でもステーションワゴンよりミニバンやトールワゴン、はたまた軽ワゴンの方が需要が高いぐらいのものとなっており、どう見てもリセールバリューが高いようには思えません。

2014/12/07 09:43:07 | 考察

自動車の盗難事件は一時期よりは減りましたが、いまだに年間2万件以上もの自動車窃盗事件が起こっているのです。

 

最近はグループで連携して行うことも多く、イモビライザーなど簡易的な防犯装置もいとも簡単に解除してしまう窃盗犯も多いと聞きます。

 

そういった犯罪にあわないためにもイモビライザーだけでなく、セキュリティシステムの導入が最善の対策ではないかと思います。

 

自動車メーカー側もオプションとしてセキュリティシステムを用意しており、その機能も車体の振動だけでなく、傾きやキャビン内の圧力の変化などにも対応するような高度なものになってきました。

 

しかし、セキュリティシステムは自動車窃盗犯とのいたちごっこのようなもので、今年まで大丈夫だったものが来年には簡単に打ち破られてしまうといった感じになっています。

 

ということは、セキュリティシステムは新しいものの方がいいということになるのですが、こういう点は自動車メーカーの対応は遅く、オプションのセキュリティシステムも数年前のままというのが現状なのです。

 

それならば常に新しい技術を開発しているセキュリティシステム専門メーカーの社外品を付けた方が安心です。

 

最近のものは、定番のキーの解除検知や振動検知、傾き検知、圧力検知に加えて、イモビライザーを解除した際に発報するシステムやインターネットを使った位置検知システムなども備えているものもあります。

 

発報も既存のホーンと専用のスピーカーの併用をするようにもなっており、電源を切られても大丈夫なように独自のバッテリーを備えているものもあります。

 

愛車を盗まれたくないのであれば、オプションのセキュリティシステムより社外品を付けた方がいいと思います。

2014/07/01 15:13:01 | 考察

ここ最近自動車パーツの中でにぎわいを見せているのが車検対応パーツというものです。

 

ご存じのとおり日本には厳しい車検制度があり、派手な改造ができない環境となっているのですが、昔は純正部品以外のものが付けられているだけで車検をパスすることができなかったのですが、保安基準の改正である一定の条件に合致していればそれは純正品と同じ扱いをするようになったのです。

 

そのパーツのことを車検対応パーツというのですが、どのパーツも必ずそれ示すプレートや証明書が付けられています。

 

はっきり言ってチューニングパーツなどと比べると交換することによる効果は低いのですが、パトカーや警察の目におびえながら走らずに済むのが大きなメリットとなっています。

 

しかし、この車検対応パーツを付けたとしても必ずしも車検をクリアするとは限りません。

 

車検対応パーツというのはそのパーツ単体での性能であって組み合されるものによっては規定の条件をクリアできない場合があるのです。

 

例えば車検対応マフラー、これを付けただけなら既定の音量をクリアできるのですが、例えばフロントパイプを交換してあったとか触媒がスポーツ触媒に交換されてあったとことで音量が若干上がり、それで車検をクリアできなかったという話はよくあることです。

 

トータルでチューニングするのがセオリーなのにそうすると車検をクリアできなくなってしまうというのも面白い話です。

2014/03/28 11:55:28 | 考察

フルタイム4WDには生活4WDのほかにスポーツ4WDといわれるものがあります。

 

国産車では、三菱のランサーエボリューションシリーズ、スバルのWRX STI、日産のGT-Rなどに採用されているのですが、4WDの持つ駆動力を悪路走破性として使うのではなく、エンジンが生み出したパワーをいつなんどきでも確実に伝えるために使っているのがスポーツ4WDといわれるものなのです。

 

車を前に走らせようとするトラクションは2つのタイヤで与えるより4つのタイヤで与えたほうが確実に無駄なく伝えることができます。

 

小型犬が走ろうとして、それを押さえつけようとリードを引っ張るときにかなり力がいるという事でも理解できると思います。(犬は四輪駆動です)

 

それをタイムアップのために使うのがスポーツ4WDです。

 

更に4WDではタイヤそれぞれのトラクション量をうまくコントロールすることでより一層優れた走行性能を発揮することができるので、そういった面でもタイムアップにつながることになります。

 

構造は生活4WDとさほど変わらないのですが、制御方法が非常に複雑なものとなっています。

 

生活4WDが2WDと4WDを切り替えるのに対して、スポーツ4WDはほとんどの場合、常に4WD状態であって、切り替える代わりに電子制御されたセンターデフによって走行状態にあったトラクション配分を常に行っています。

 

車によってその範囲は違いますが、パートタイム4WDのように前後均等に配分する状態から、極端に前寄り、後ろ寄りに変化させ、コーナリング性能をも左右させるような制御を行っています。

 

優れた車では前後のデファレンシャルギヤと共に制御し、タイヤ一つ一つのトラクション配分まで考えられているものもあります。

 

見た目の派手さではドリフト走行などがしやすいFRにはかないませんが、本当の早さ、タイムアップできる駆動方式といえばこのスポーツ4WDにかなうものはありません。

2014/01/22 10:29:22 | 考察

自走することができない車を修理工場まで運ぶには車を運ぶ車が必要になるわけですが、必ずローダーを使って運んでもらう事にしましょう。ローダー以外の方法は車に新たな修理個所を増やすことになり、5万円で済んだ修理が50万円になることもあるのです。

 

自動車というのはエンジンで動力を作りそれをクラッチ、トランスミッション、プロペラシャフト、デファレンシャルギア、ドライブシャフトと伝えてそれで走行するようになっています。特に駆動輪のつけられているデファレンシャルギアは、プロペラシャフトからの入力によって中にある複雑なギアを回転させるようなっているのですが、あくまでのドライブシャフトからの入力に対してうまく機能するようになっているので、牽引などの外部の力によってタイヤを回し、その回転によって長い間回されるような作りにはなっていません。

 

普通に走行していてもタイヤで回されるという状態になりますが、それはわずかな時間であって、牽引した時の時間と比べると雲泥の差となるのです。特に常に全輪を駆動輪としているスポーツ4WDではそれによってドライブトレーンを破損することがあり、説明書に「牽引しないでください」とうたっている車もあるぐらいなのです。

 

ドライブトレーンを破損するとなると、本来の修理費用に更に100万円単位の修理費用が追加されることになり、車両保険に入っていてもかなり大きな損害となるでしょう。故障車両を運ぶのは必ずローダーで行ってもらいましょう。

2013/12/02 14:04:02 | 考察

乗用車というのは基本的にどんな人間が乗っても大丈夫なように作られているのですが、中には、その車のデザインやイメージからおのずと乗る人間が絞られるものもあります。
最近大人気の車といえば、燃費が良い軽自動車ですが、その中にそういったある意味ユーザーを限定するような車があるのです。

 

1つは、標準モデルに女性らしいインテリアやノスタルジックで可愛いデザインをあしらった、通称「おんな車」といわれる女性向けの軽自動車です。
主に独身女性や子供のいない若い奥様向けに作られています。

 

もう1つは、スーパートールワゴンとかハイトワゴンなどといわれる異常に全高の高い軽自動車でスライドドアを備えている車です。
この車は通称「ママさん車」、小さな子供を抱えたお母さんが使いやすいようにと考えられた車で、少しばかり子供が暴れても大丈夫なくらいのキャビンの広さを持っています。

 

この2つの車に間違っても男性が乗ることがなく、たまに乗っているのを見ると「奥さんのを借りてきました」オーラがバンバンに出ているのです。
ただ、この2つの女性専用車ともいうべき車は使い方が難しい車でもあります。

 

小さな子供がいるママさんでありながら、独身女性が乗るような車に乗っていると、何か心の奥で違和感を感じることがあるのです。
頑張るのはその人次第ですが、同じ女性専用車といわれる車でも、自分の立場にあった車を選んでほしいものです。

 

 

2013/06/26 16:11:26 | 考察

公社債投資と聞いて何を思い出されるでしょうか
公社債っていう物は、利札といって、クーポン利息と言われるものがついてくる金融商品の事です。
公社債は市や県の物であれば、間違いなく元本割れをする事はないです。満期償還が約束されていて、満期時に購入代価が返ってくる性質の物です。
だから、定期預金をするよりはおすすめです。だけど、今ってとても景気が悪いので、利率もとても低いんですよね。
銀行にしても、地方債にしてもあまり変わり映えはしない感じもするんですけどね。
結局、銀行で定期預金するにしても、地方債を買っても税金を引かれてしまうと、本当に利息を受け取った感じがあまりないんですよね。
そこで私なら、国債を1000万位買ってもいいかなって思います。あ、これは、あくまで夢です。実際そんな預金はないです。
1000万位国債を買えば、定期預金より利息としては入ると思います。高級ランチ代くらいにはなりますから、1000万定期預金にしておくなら、国債とか地方債を買っ話た方がお得って話です。

 

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